金属床も自社内で製作 -社内で義歯製作者とガッチリ連携

〔 金属床のメリット 〕

  1. 通常の義歯の半分以下の厚み
    これにより口腔内が広くなり、発音もしやすく違和感が少なくなります。
  2. 高い熱伝導率
    通常の義歯はプラスチックのため、熱を遮断してしまいます。 しかし熱が伝わりやすい金属床を使用しているので、食べ物の味だけでなく熱も感じることができます。
『 完成体を意識した連携体制 』
当社は金属床専門のラボと違い、金属床設計士が義歯の製作者と連携します。
強度と薄さを兼ね備えたフレーム、最後の完成体を意識して作っているため、
精密で見栄えとフィット感の良い金属床義歯を製作することができるのです。


シンビオンキャスト(アイキャスト)

近年、パラジウムに代わるものや、コバルトクロムの上位互換として注目を集めつつありますが、弊社では15年ほど前から歯科技工におけるチタンの有用性と可能性に着目しています。
チタンの金属床という狭い分野ではありますが、研鑽を積んで参りました。
研磨の工夫等、素材への理解と扱いには多少の心得がございます。
2022年に鋳造機を一新致しました。


【 担当テクニシャンより 】
金属床設計士石川です。私は金属床に携わり35年になります。
義歯製作者と常に連携が取れる環境で働いてきて 多数の症例をこなしてきた事で、常に完成体を意識した設計を心がける様考慮しています。 また最近ではデンタルプレジデントの講習会にも参加させていただき IBAのサベヤーを使用しての設計も行っております。
勉強に終わりはありません、更なる高みを目指して頑張ります。